
ロゴに込めた想い
令和元年より「株式会社 令和装建」になりました。
人の繋がりが糧になる。
良い、めでたいなどの意味を持つ【令】。
人との繋がりなどの意味を持つ【和】。
施主や職人など、関わる人との良い「和」(輪)が令和装建の糧となり広がっていくという行く末を含ませたロゴマークです。
令和装建の歴史
先代は、地元の衣裳店に長年勤務。
内装部門を新規で立ち上げ、平成6年に独立。
令和装建の前身である「リュウジュタナカ」を創業。
そこから、現在まで施工を続けてきました。
龍が天に昇るイメージと樹木は必ず太陽に向かって成長することから、会社の成長を願い「龍樹=リュウジュ」と命名。
※仏教の僧侶にも龍樹が存在。2世紀に生まれたインド仏教の僧である。
中観派の祖であり、蓮如以後の浄土真宗では八宗の祖師と称される。
龍猛とも呼ばれ、真言宗では龍猛が「付法の八祖」の第三祖とされた。
